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太陽光発電システム

2.0kW標準搭載

今、自然エネルギーに対する関心が急速に高まりつつあります。そのなかでも、現在とくに注目されているのが、太陽光発電です。「フェニーチェ」では、建物の屋根部分に約2.0kWの太陽光発電システムを標準で設置します。家庭内の電気コストを抑え、環境にも家計にも優しい暮らしを実現します。

※一部プランでは非搭載プランもございます。

太陽光発電システムによる省エネルギー性

家庭で使う電気を発電

太陽光発電ではどのくらいの電力量に相当するのでしょう

断熱性の高い「フェニーチェホーム」に太陽光パネルを設置することで、さらなる高い断熱効果を発揮します。
屋根の上の太陽電池モジュールが、もう一枚の屋根の働きをし、夏は熱の侵入を防ぎ、冬は室内の熱を守ります。
この効果により、光熱費の削減や省エネルギーにも大きく貢献。環境にも家計にもやさしい暮らしを「フェニーチェホーム」は実現します。

①二人家族の平均年間消費電力量=約2,770kWh
①二人家族の平均年間消費電力量=約2,770kWh
②太陽光発電システムでの予想年間発電量=設置kW×1000(係数)
②太陽光発電システムでの予想年間発電量=設置kW×1000(係数)

※1.総務省平成22年国勢調査 ※2.出典:「原子力・エネルギー」図面集2011 1-25
※真南に向けて設置した場合の計算例です。地域や太陽電池の方位、傾斜角度により発電量が変わります。
※こちらの数値は標準値を目安とした一例です。お住まいの地域、太陽光発電の設置向き、生活スタイルにて大きく変わります。予めご了承下さい。

もしもの時の安心、停電時も自立運転

太陽光発電システムは停電時に自立運転に切り換えることで、太陽光で発電している電気を自立運転コンセントから使用することができます。
電気の供給がストップした場合も、太陽光発電システムがあれば昼間の時間帯は電気を使うことができるので安心です。

※停電時は電気事業法上、電気を流せない為、室内のコンセントは使用できません。自立運転コンセントのみ使用可能です。

高い断熱効果を発揮

冷暖房電力の消費抑制

断熱性の高い「フェニーチェホーム」に太陽光パネルを設置することで、さらなる高い断熱効果を発揮します。
屋根の上の太陽電池モジュールが、もう一枚の屋根の働きをし、夏は熱の侵入を防ぎ、冬は室内の熱を守ります。
この効果により、光熱費の削減や省エネルギーにも大きく貢献。環境にも家計にもやさしい暮らしを「フェニーチェホーム」は実現します。

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